こんにちは、アムルです。
20代で年収1000万円を超えた方法を赤裸々に書いていきます。
ぜひ年収を上げたい方、就職活動中で年収1000万円を早めに到達したい方等ご参考ください。
この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです☺
昨日アップロードしたPart1についてまだ見ていない方は、こちらをご確認ください。
それでは続き、いきましょう!
【転職活動】
昨日は自分の市場価値について知るために、転職サイトに複数登録を行い、自分にマッチした案件がないか探していました。
私の培ってきた専門性を活かせる・評価してくれる案件を探すため、複数社の面接を受けることにしました。
【面接を受ける中で】
複数社を受ける中で気づいたことは、自分の培ってきた専門性を活かすということ=即戦力を求めているということでした。ある程度喋ればどのレベル感まで深く物事を考えているか、専門性の中身を知っているかわかるため、面接はつつがなく進んでいきました。しかしながらすぐに働けるかどうか、人が足りてないといった内容のものが多く、本当に私の専門性をしっかり活かせるのか不安になりました。
【新卒入社の会社を辞める】
もう一つの不安は新卒で入った会社を辞めることについてでした。せっかく新卒切符で入った会社を辞めるのか?将来安泰なのにいいのか?といったことを考えてしまいます。またその会社への感謝の気持ちもあり、最後まで悩み続けました。しかしながら私の専門性を更に磨きたいという要求を人事部が受け入れてくれず、私はその時に吹っ切れました。そこから転職面接を複数受け、一番自分にマッチしている職種かつ年収が大幅に上がるところに転職しました。
【外資系コンサルへの転職】
これは入った後にわかったことなのですが、一般的な転職活動ではもちろん、特に外資系コンサルの転職で一番大切なことは「上のポジションで入社する」ことです。例えば私の社会人年数よりも長い人が下のポジションで入って来たりします。もちろん専門性スキルは誰にも負けないくらいしっかり積み上げてきたつもりですが、それでも何十年も年上の人が下のポジションで入るとなんとも言えない気持ちになります。また、1回入社するとすぐにポジションがあがることはありません。少なくとも1年~複数年かかるのが通常です。
【転職1年目で早速年収1000万円に】
転職1年目で年収は1000万円を超えました。これは基本給の高い外資コンサルという理由もありますが、どのような会社に見を置くかが大切なことは自明の理です。
例えば総合商社、外資コンサル、外銀といった年収が高い会社には、年収が高い理由があります。圧倒的な立場で圧倒的な収益を上げ、圧倒的な給料を社員に与える。お金が欲しくて起業を考えていない人は、どのような仕事につくべきか、もうわかりますね。
ご質問やご意見等バシバシ受け付けております!
気軽にコメント等いただけますと幸いです☺
良い一日を!
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