こんにちは、アムルです!
今日は20代で年収1000万円を目指す際に大切になってくる業界について解説したいと思います😁
どの業界、どのマーケットに身を置くかによって、年収は大幅に変わってきます。伸びている業界やニッチでお金が集まりやすい業界に身を置くことで、年収1000万円は簡単に到達できます。
特に注意して欲しいのは各国の給与水準についてです。
日本は物価が低いことで有名ですが、各国は物価を上げていることで給与水準が日本より高いところが多いです。そのため日本に支店を置く外資系企業は給与水準が日系大手と比べてもかなり高い状態です。
つまり手っ取り早く年収を上げたい場合は、外資系を選択することが最適と言えるでしょう。
とはいえ、たくさんの企業がありますのでまずはどのような業界・業種があるか見ていきます。
外資コンサル
言わずもがな、年収が高い職種となります。
また外資コンサルの良いところは、未経験も受け入れてくれるところです。更に専門性があれば上のランクでもアプライができ、あっという間に年収が上がること間違いなしです。戦略コンサル、総合コンサルとありますが、ご自身のスキルとやりたいこと、そして希望している年収で探していくのが良いと思います。
外資金融
一口に外資金融といっても、銀行・証券・カード・〇〇ペイ、暗号資産、アセットマネジメント等様々です。
主に米欧系の会社は給与水準が高い傾向にあります。これは激務や責任と引き換えな部分もありますが、米欧ファームも多いため上記に記載の通り給与水準が本国のものに近い水準になっています。
外資IT
ゆるふわ環境は外資IT一択でしょう。上記2つの業種に比べても、比較的ワークライフバランスが良いところが多いです。もちろん年収も高く、友人を見ていても過ごしやすそうです。ITスキルが少なくても、入る方法は複数あります。
不動産営業(外資含む)
不動産はインセンティブが大きな職種です。
正確には金融ですが、金融業種よりもとっつきやすく、未経験でも入社しやすいです。しかしながらインセンティブに依る所が多いので、継続的にパフォーマンスを出す自信がある方以外はおすすめしません。
メガバンク
20代で1000万円は諦めましょう。今は給与改定により、最速でも30歳を超えてからになります。
(特別なスキルがあるならこの限りではありません)
総合商社
5大商社は20代で1000万円を狙えます。
海外駐在をすることで手当も増えるので、1000万円を超すことが早めにできるでしょう。
ボーナス比率がかなり高いです。しかしながら新卒での入社難易度はかなり高く、転職でも一定のハードルがあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?最短で年収1000万円を到達できる業種として、ぜひご活用ください。
またご質問やご意見等バシバシ受け付けております!気軽にコメント等いただけますと幸いです!😄
それでは良い一日を!☀️
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