幸せとは何かを毎日の過ごし方で解説!画期的な良書「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」

HSP・内向型

本日は最近読んだ中で良かった本をご紹介します😊

題名は「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」という今井孝さんの本となります。

著者はセミナー等を行う経営者でおそらく多忙な日々を送っているかと思いますが、その中でも1日や1週間のうちに「幸せな時間を」を設定することで日々・週・月・そして年と幸せにしていく方法論が書かれています。

幸せとは一日2時間で足りるというのは確かにそうかもしれません。私たちは特に意味もなく携帯やTVを見て、日々時間を浪費し続けていると感じます。

読んでいて個人的にしっくり来たのが一日を3フェーズに分けて予定を組むということ。筆者は1日を「朝は達成感、昼はふれあい、夜はリラックス」と意識してスケジューリングしているとのこと(例えば朝はメール◯本返す、昼は会議を入れて他人とコミュニケーションを取る、そして夜はゆったりとお風呂に入ったり音楽を聞く時間とするなど)。

実際に私も一日のスケジュールを組んで過ごしてみましたが充実した1日を過ごせましたので、今後も活用していきたいと思います。

以上おすすめ本の紹介でした!気になった方はチェックしてみてください👀

良い一日をお過ごしください✨

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